2015年09月23日
新平湯温泉 うな亭 【浜松 鰻美味しい うなぎ屋 探訪】
新平湯温泉 うな亭 【浜松 鰻美味しい うなぎ屋 探訪】
さすらいのうなぎシリーズ28回目です。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
長野を旅して車を走らせていた時のこと
新平湯温泉から、上高地方面に向かっていました
すると、なんとなく気になる店が…
鰻と書いてある…
うなぎ、鰻屋だ…
こんな山の中で鰻かぁ…
うーーん
しかし気になる
車を止めて
携帯でググッてみた
新平湯温泉 うな亭、食べログとか口コミもサクサクっと調べる
ほほう、なかなか面白い評価。
関西風かぁ、ううーむ腹へってきた、よし、今日の昼飯は鰻に決めた。
車をUターンして店内に和風のソバ屋的な店内に8割のお客さん
奥に調理場があるらしく席からは見えない
待つこと10数分、うなぎが運ばれてきた
どんぶりに一匹分、どーんと載ってる。
ううむ、うな重を食べなれている僕には少し新鮮。
焼き加減、山椒の香りも申し分なし。美味しい鰻です。
ううーん、美味しい!焼き加減も非常に素敵!
ただ一点、好みを言わせてもらうならば、僕には鰻の下のご飯が熱すぎたかなぁ…と思いました。
今は亡き、浜松の名店「川ます」の先代の大将が、一つ一つ焼き上がりの前に自分で焼き上がりタイミングを見計らいつつ絶妙の熱さ(温かさ)で、丁寧に丁寧にご飯をよそっていたのを思い出しました。
うなぎって、本当に、うなぎとタレとゴハンだけの素晴らしくシンプルな食べ物だから「温度」も味を決める大切な要素になるのだなぁと実感しました。
まぁ、それは個人の好みだと思うけれど、ゴハンが熱すぎるかなぁ、と思う意外は非常に美味しい鰻であることは間違いない
あっという間に完食!
シンプルな分だけ奥が深い。本当に勉強になりました。
旅をして鰻を頂く、これこそ旅の醍醐味ですね。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
自分で行って食べて作る、覚書というか口コミというかそんな感じの、浜松での鰻屋さん行脚の旅です。
さすらいのうなぎシリーズ28回目です。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
長野を旅して車を走らせていた時のこと
新平湯温泉から、上高地方面に向かっていました
すると、なんとなく気になる店が…
鰻と書いてある…
うなぎ、鰻屋だ…
こんな山の中で鰻かぁ…
うーーん
しかし気になる
車を止めて
携帯でググッてみた
新平湯温泉 うな亭、食べログとか口コミもサクサクっと調べる
ほほう、なかなか面白い評価。
関西風かぁ、ううーむ腹へってきた、よし、今日の昼飯は鰻に決めた。
車をUターンして店内に和風のソバ屋的な店内に8割のお客さん
奥に調理場があるらしく席からは見えない
待つこと10数分、うなぎが運ばれてきた
どんぶりに一匹分、どーんと載ってる。
ううむ、うな重を食べなれている僕には少し新鮮。
焼き加減、山椒の香りも申し分なし。美味しい鰻です。
ううーん、美味しい!焼き加減も非常に素敵!
ただ一点、好みを言わせてもらうならば、僕には鰻の下のご飯が熱すぎたかなぁ…と思いました。
今は亡き、浜松の名店「川ます」の先代の大将が、一つ一つ焼き上がりの前に自分で焼き上がりタイミングを見計らいつつ絶妙の熱さ(温かさ)で、丁寧に丁寧にご飯をよそっていたのを思い出しました。
うなぎって、本当に、うなぎとタレとゴハンだけの素晴らしくシンプルな食べ物だから「温度」も味を決める大切な要素になるのだなぁと実感しました。
まぁ、それは個人の好みだと思うけれど、ゴハンが熱すぎるかなぁ、と思う意外は非常に美味しい鰻であることは間違いない
あっという間に完食!
シンプルな分だけ奥が深い。本当に勉強になりました。
旅をして鰻を頂く、これこそ旅の醍醐味ですね。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
自分で行って食べて作る、覚書というか口コミというかそんな感じの、浜松での鰻屋さん行脚の旅です。
Posted by マツヤマ at 16:24│Comments(0)
│浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪
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