2011年07月13日
八ヶ岳その2 赤岳鉱泉までの道のり 北沢 2011.06.24
八ヶ岳その2 2011.06.24
美濃戸を出た我々は、緩やかな林道を
キャッキャと歩く
ここで、一つ言っておかねばならない
僕が、「キャッキャと」と書いたら、読んでいる方、あなたは
キャッキャ♪と、さながら女子高校生、もしくは、女子中学生のような
力いっぱいの「キャッキャ」を思い浮かべてもらいたいのです
ええ
僕達は、三十代の男ですよ(一人40代いるけど)
そんな「いい大人」がキャッキャと歩くか!!!??と思われるかもしれません
しかし、残念ですが
歩くんです
ホントにキャッキャ言ってるんだからしょーがない
「ねぇねぇ~何持ってきた~?」
「マジで~!!!!?」
などと言いながらキャッキャ♪と…
だって、
楽しいんですもの
こんな感じです
ウキウキして楽しくて仕方ない!
地図見ているときも、
橋渡る時も、
話しながら歩いたら、あっという間に林道の中間地点まで到着
ここで少し休憩です。
沢を眺めたり
どーゆートコに岩魚がいるか?
マルオさん改めチャーハンさんと僕が釣り未経験のヨシムー&ゼキさんに熱く語ったり
とにかく、話は尽きないわけです
しかし、
この先、運命という優れた戯曲師が
我々4人にかくも残酷で憂鬱な現実を突きつけることを
この時、僕達は知らなかったのでした
(つづく)
※【ちなみに、使用している写真は、僕の写真と、ゼキさん撮影の写真です。今回、ゼキさんは、重い思いをしてカメラを山に持ち込み、撮影してくれました、重い思いをしてまでカメラと三脚まで持ち込んだ彼の重い思い想いにより、今回彼は、運命的な本との出会いをし、それにより、彼の人生の中の数多い「通り名」がまた一つ増えるエピソードはまた別の話。まぁ、写真はゼキさんと僕の写真のミックスがこの八ヶ岳編には使用されていて、綺麗なのはゼキさんの撮影!と思って頂けば間違いありません、ちなみに僕は釣り用の防水コンデジでスナップ撮りしてます、時計とかメモ的スナップは僕の撮影です】
重い思いをしつつ想いを込めて三脚を運ぶゼキさん改め「サンキャクさん」の背中
美濃戸を出た我々は、緩やかな林道を
キャッキャと歩く
ここで、一つ言っておかねばならない
僕が、「キャッキャと」と書いたら、読んでいる方、あなたは
キャッキャ♪と、さながら女子高校生、もしくは、女子中学生のような
力いっぱいの「キャッキャ」を思い浮かべてもらいたいのです
ええ
僕達は、三十代の男ですよ(一人40代いるけど)
そんな「いい大人」がキャッキャと歩くか!!!??と思われるかもしれません
しかし、残念ですが
歩くんです
ホントにキャッキャ言ってるんだからしょーがない
「ねぇねぇ~何持ってきた~?」
「マジで~!!!!?」
などと言いながらキャッキャ♪と…
だって、
楽しいんですもの
こんな感じです
ウキウキして楽しくて仕方ない!
地図見ているときも、
橋渡る時も、
話しながら歩いたら、あっという間に林道の中間地点まで到着
ここで少し休憩です。
沢を眺めたり
どーゆートコに岩魚がいるか?
マルオさん改めチャーハンさんと僕が釣り未経験のヨシムー&ゼキさんに熱く語ったり
とにかく、話は尽きないわけです
しかし、
この先、運命という優れた戯曲師が
我々4人にかくも残酷で憂鬱な現実を突きつけることを
この時、僕達は知らなかったのでした
(つづく)
※【ちなみに、使用している写真は、僕の写真と、ゼキさん撮影の写真です。今回、ゼキさんは、重い思いをしてカメラを山に持ち込み、撮影してくれました、重い思いをしてまでカメラと三脚まで持ち込んだ彼の重い思い想いにより、今回彼は、運命的な本との出会いをし、それにより、彼の人生の中の数多い「通り名」がまた一つ増えるエピソードはまた別の話。まぁ、写真はゼキさんと僕の写真のミックスがこの八ヶ岳編には使用されていて、綺麗なのはゼキさんの撮影!と思って頂けば間違いありません、ちなみに僕は釣り用の防水コンデジでスナップ撮りしてます、時計とかメモ的スナップは僕の撮影です】
重い思いをしつつ想いを込めて三脚を運ぶゼキさん改め「サンキャクさん」の背中
Posted by マツヤマ at 10:00│Comments(0)
│【登山】八ヶ岳 2011.06.24