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2015年09月23日
掛川 鰻 うな専 (うなせん)さん 掛川駅 徒歩 【浜松 鰻美味しい うなぎ屋 探訪】
さすらいのうなぎシリーズ記念すべき31回目です。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
さて、続いては、同じ掛川市駅から徒歩でいける、「うな専」さんです。うな専さんは、先に紹介した「甚八」さんの数軒東隣にあります。
落ち着いた店構え、中に入ると、厨房とガラスで仕切られたこれまた落ち着いた店内です。
さてさて、ここに座ったからにはやることは一つです
そう
鰻を注文しましょう
待つこと10数分。この時間が食べたさ、キモチの盛り上がりをいやがオウにも高めます
先客に運ばれてくる鰻を見てみぬフリをするくらいの大人の余裕を持ちたいものです。
ええ、初めての恋じゃあるまいし(福山雅治)僕だって大人のフリくらい出来ますとも。
来ました!鰻!
なんと!メロンが付いています!さすが静岡メロン王国!鰻とメロンなんて庶民の憧れです!いいぞ静岡!悔しかったら目に見える山ぜんぶ茶畑にしてみろってんだアメリカめ!ヒャッハー!
美味しい鰻。デザートはメロン!そして香り高い緑茶を頂く!これが静岡県民の日常食ですよ!ええ、通常運転です。どーですか原さん!静岡の民は毎日こんなものを食べているんですよ!はぁはぁ!
落ち着きましょう
はやる気持ちを抑えて下さい
僕たちにはやることがあるんです
そう!
うな重のふたを開けましょう!
ぱか
わーーい!いい匂いです!
しっかりした存在感ある鰻!静岡県はこーでないと!
鰻の背景に見え隠れするメロンが食欲をいやがオウにも高めてくれます
さぁ
ゴハンはどうでしょう?
いやはや!これはこれで美味しいじゃないの
いいじゃないのうな専さん!美味しいよコレ。
ううーーん、イイね!
落ち着いた店内で、お盆に載った鰻・メロン・御吸い物そしてお茶というゴールデン静岡カルテットを頂けるわけです
南葛で例えたら、翼君 岬君、若林君 石崎君がいるという、今では黄金の小学生時代ですよ!
で、問題はどうか?鰻はどうかってことです!
なんといっても主役はツバサ君!今日のドライブシュートの回転はいかがなものかってコトですよ!
キター!!!
いい感じです!美味しいです
思わず「やられたタイ!」とジトウ君のキモチが分かるくらいです
この鰻!かなりイケル!
山椒も合います!じっくり丁寧に焼かれた鰻と山椒のスカイラブハリケーンに僕はタジタジです。
あっと言う間に完食!
丸いシルエットに石崎君を彷彿とさせるメロンで最後をシメ!やったぜアネゴ!東邦なんて目じゃないぜ!メロンの汁で顔を洗って出直して来いタケシ!
御隣の「甚八」さんでも書かせていただきましたが、高級感があって、法事や会食、落ち着いた部屋でゆったり頂く鰻屋さんもいいけれど、
気取らずに、お昼にちょっと、夕食にほんの少し贅沢を…
そんなあなたの気まぐれな人生のシアワセを満たす店が掛川市にはある。もちろん、物価も鰻の価格も高騰している昨今、普通に食べるより、千円札が数枚多めにかかるけれども、レベルの非常に高い鰻を街の定食屋さん的な雰囲気で気軽に食べれるって本当に素敵な日常生活を支えてくれる、こんなお店があることを掛川市民は誇っていいと僕は思います。いい街ですよ掛川、さすが城下町!
僕はそれを本当に素敵なコトだなぁと思っているのです。
ご馳走様でした。
「うな専」さん、大変美味しく頂きました
「美味しいものは旅をしない、だから僕は旅をする」
美味しいものがある世界は、旅をする価値があります。
まだまだ「美味い鰻を求める旅」は続きます。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
自分で行って食べて作る、僕の覚書と口コミ。そんな感じの、美味しい鰻屋さんを訪ね歩く行脚の旅です。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
さて、続いては、同じ掛川市駅から徒歩でいける、「うな専」さんです。うな専さんは、先に紹介した「甚八」さんの数軒東隣にあります。
落ち着いた店構え、中に入ると、厨房とガラスで仕切られたこれまた落ち着いた店内です。
さてさて、ここに座ったからにはやることは一つです
そう
鰻を注文しましょう
待つこと10数分。この時間が食べたさ、キモチの盛り上がりをいやがオウにも高めます
先客に運ばれてくる鰻を見てみぬフリをするくらいの大人の余裕を持ちたいものです。
ええ、初めての恋じゃあるまいし(福山雅治)僕だって大人のフリくらい出来ますとも。
来ました!鰻!
なんと!メロンが付いています!さすが静岡メロン王国!鰻とメロンなんて庶民の憧れです!いいぞ静岡!悔しかったら目に見える山ぜんぶ茶畑にしてみろってんだアメリカめ!ヒャッハー!
美味しい鰻。デザートはメロン!そして香り高い緑茶を頂く!これが静岡県民の日常食ですよ!ええ、通常運転です。どーですか原さん!静岡の民は毎日こんなものを食べているんですよ!はぁはぁ!
落ち着きましょう
はやる気持ちを抑えて下さい
僕たちにはやることがあるんです
そう!
うな重のふたを開けましょう!
ぱか
わーーい!いい匂いです!
しっかりした存在感ある鰻!静岡県はこーでないと!
鰻の背景に見え隠れするメロンが食欲をいやがオウにも高めてくれます
さぁ
ゴハンはどうでしょう?
いやはや!これはこれで美味しいじゃないの
いいじゃないのうな専さん!美味しいよコレ。
ううーーん、イイね!
落ち着いた店内で、お盆に載った鰻・メロン・御吸い物そしてお茶というゴールデン静岡カルテットを頂けるわけです
南葛で例えたら、翼君 岬君、若林君 石崎君がいるという、今では黄金の小学生時代ですよ!
で、問題はどうか?鰻はどうかってことです!
なんといっても主役はツバサ君!今日のドライブシュートの回転はいかがなものかってコトですよ!
キター!!!
いい感じです!美味しいです
思わず「やられたタイ!」とジトウ君のキモチが分かるくらいです
この鰻!かなりイケル!
山椒も合います!じっくり丁寧に焼かれた鰻と山椒のスカイラブハリケーンに僕はタジタジです。
あっと言う間に完食!
丸いシルエットに石崎君を彷彿とさせるメロンで最後をシメ!やったぜアネゴ!東邦なんて目じゃないぜ!メロンの汁で顔を洗って出直して来いタケシ!
御隣の「甚八」さんでも書かせていただきましたが、高級感があって、法事や会食、落ち着いた部屋でゆったり頂く鰻屋さんもいいけれど、
気取らずに、お昼にちょっと、夕食にほんの少し贅沢を…
そんなあなたの気まぐれな人生のシアワセを満たす店が掛川市にはある。もちろん、物価も鰻の価格も高騰している昨今、普通に食べるより、千円札が数枚多めにかかるけれども、レベルの非常に高い鰻を街の定食屋さん的な雰囲気で気軽に食べれるって本当に素敵な日常生活を支えてくれる、こんなお店があることを掛川市民は誇っていいと僕は思います。いい街ですよ掛川、さすが城下町!
僕はそれを本当に素敵なコトだなぁと思っているのです。
ご馳走様でした。
「うな専」さん、大変美味しく頂きました
「美味しいものは旅をしない、だから僕は旅をする」
美味しいものがある世界は、旅をする価値があります。
まだまだ「美味い鰻を求める旅」は続きます。
美味しい鰻を求める旅【浜松 鰻 美味しいうなぎ屋 探訪シリーズ(今までの旅のまとめページはコチラ)】
自分で行って食べて作る、僕の覚書と口コミ。そんな感じの、美味しい鰻屋さんを訪ね歩く行脚の旅です。
Posted by マツヤマ at 19:14│Comments(0)
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