2014年10月07日
近況のご報告&Facebookとブログについて&大相撲【殿堂入り制度】の提案
近況のご報告&Facebookとブログについて&大相撲【殿堂入り制度】の提案

皆様お元気でしょうか?最近御会いする方に「松山さん、ブログ最近更新してくれないね」というお言葉を数名の方から連続で頂きました。
見てくれているのですね!僕のブログなんかを…(涙)、
いいださん、のりよさん、いくおさん、ありがとうございます^^(更新しましたよ~)
実は、株式会社マツヤマデザインのTOPページからご紹介しているように、僕はFacebookも併設して利用しています。
たまに、Facebookとブログとどう違うの?なんて質問をされるのですが、僕は今現在こう考えています(2014年10月時点での考えと追記しておきます、今後、ネットの中で活用法はどう変るか誰にも未来じゃ分からないものです)
僕は、こう分けて考え、使い分けています。
■ブログ 後で見返したり、数年後も引っ張り出して閲覧する(自分への)目的もしくは(他者への)価値がある記事を載せる
■Facebook 特別に数年経って見返したりする必要が無い記事をオンタイムに自分の友人知人に知らせる為、基本見返さないものを載せる
理由としては、ブログであれば何年経ってもサーバーがある以上、カテゴリ分けをしていればカンタンに探すことが出来る上に、グーグル・ヤフーなどに代表される検索にもタイトルや文章で発見され閲覧することが出来る(半恒久性)があるので、自分だけでなく、その記事、その書いた事柄に関心のある不特定多数の方に見て頂き役に立ったり、広報することが出来ます。例えば「マツヤマ 鰻」とかで検索してくれればドコに居ても僕の記事が出てくるので、「あの鰻屋さんどんな所だったかなぁ?」なんて思って自分で見返すこともできます。
たいしてFacebookは、三日たったら見てくれる方をアテにしてはいません。
その代わり、今現在、僕のFacebookの友人登録をしている方は387人います、僕はFacebookの友人申請の基準のひとつに「実際に御会いしたことがある方」としていますので、少なくとも基本僕を知っている387人に対してのみに情報を数日数時間で発信することが出来ます。
なので、ついつい、それほど重要ではない「昼飯を食べたら美味しかった」とか、「今、東京につきました」とかを気軽に載せることになるのです。
おかげで、僕の友人や仕事関係の方は、電話しようかな?とか明日僕と打合せできるかな?という時にFacebookを見て「ああ、そういえばマツヤマさん北海道に行ってるな」などとご承知おき頂けるので助かるといった感じです。
というわけで、ついつい、記憶、記録として残しておきたいものをブログに書いて(マジメ不真面目な内容かはさておき)Facebookでは気楽に下らない内容を乗せているという状況なわけです。
さて、長い前置きというかイイワケは終わりました。
最近の僕の近況を、ちょこちょこ書かせて頂きます。
■お仕事について
夏の間はけっこういい感じの仕事状況(ほどほどゆっくりペース)でしたが、最近雲行きが怪しく、なにやらホームページの製作や撮影等が立て込み、先週は週五日間の内4日撮影、今週なんぞは週に5日撮影という、こんなに写真を撮っていいのだろうか…と言う感じで、浜松だけでなく名古屋大阪東京と移動に移動の毎日です。更に、ありがたいことにホームページやデザインのお仕事も身に余るほど頂いておるので(総勢四名のデザイン事務所はちょっとのお仕事ですぐパンパンになるのです、四名といっても、基本僕はパソコンでデザインや、ホームページの組み立てといったデザイナーらしきお仕事、専門家的な業務はほぼやっていない(出来ないとも言いますが)ため実質的には三名(プラス戦力外選手マツヤマ一名)となるわけです)。
基本的に僕は経営者としてはあまりよろしくないと思うのですが、どちらかといえばの~んびりと事務所で、
「ねぇ~?あのデザイン出来た~?ふーん!!いいじゃんいいじゃん、カッチョイイじゃん!いいねー、そしたらゴハン食べ行かない?今日ドコ行こうか~?えー?またカレー?!やだよ~!ラーメンにしない?えー!さわやか?うーーーん肉は今日はなぁ…?あ、そうそう昨日の相撲見た?え?ウルサイ?…はいはい分かりましたよ~!」
などというミノリ多い会話をしているのが一番シアワセなものでして、
仕事があるのは嬉しいことだけど、あんまり急ぎや近々の締め切りのある仕事、プレッシャーのかかる大量の仕事には弱いという特長があります。なのでまぁいつもどおりハリキリ過ぎないように、かといってだらけすぎないように、自分のペースを守って頑張っていこうと思っております。
■北海道に行ってきました。

先日、北海道に行きました。理由はアレコレあるのですが、ずっと一緒に行きたかった大切な友人とともに北海道に行くことができ、そして素晴らしい秋の景色の中で、フライフィッシングをすることもでき、本当に嬉しく思いました。


素敵な写真もいっぱい撮れました。北海道でお世話になった残間さん、堀さん本当にありがとうございました。また行きます!


■求人について
先日、株式会社マツヤマデザインのホームページをリニューアルし、みなさまにお知らせしたおかげか、ホームページ更新以来連続して多くの方に、マツヤマデザインのホームページから求人のご応募を頂いています。この一週間で7名の方のご応募、こんな小さな事務所にしては本当にありがたいことです。とはいえ、現在ホームページからのエントリーが7名というだけで、その後の電話でのご連絡もない方もいらっしゃるし、書類審査や面接などをしてみないとなんともいえないところですが(僕が面接を直接させて頂きたいので撮影ラッシュが終わってからの面接となります)。もし新しいスタッフが入社したらまたご報告できると思いますのでよろしくお願い申し上げます。

マツヤマデザインのページはコチラです。
■相撲について

ブログにもたびたび書かせて頂きましたが、相撲は相変わらず見ております。しかしながら先場所、「逸ノ城」というスーパールーキーが現れてものすごく盛り上がったのですが、またしても白鳳優勝!思えばその前の場所も、大関「琴奨菊」が全国の相撲ファンを「おおおおおーーー!もしかするともしかするか?」と盛り上がったのですが…、またしても白鳳優勝…でした。
僕は白鳳がキライなわけではありませんが、結果が分からない勝負の世界で生まれるドラマと感動を見たいのです。
「うぁーーー…、それもう見たよ…」
まるで、見たこと無い映画を借りてきていたつもりなのに、エンディングで気付いて、「ああぁ…これ、先週水曜ロードショーで見たやつだ…」と気付いてしまった感がある、「初日から毎日見ていて、ところどころ盛り上がるけど、最後の最後は決まりきった結末→白鳳優勝」という展開に辟易しているところです。
この場を借りて、僕から提案があるのですが、聞いてください。
題して、
「大相撲協会さんに提案!視聴率アップ!熱戦盛り上がり間違いなし!マツヤマ提案 白鳳【殿堂入り制度】の導入」です。
「ベストジーニスト賞」や吉本興業での「男前ランキング」では、毎年開催されていますが、例えば木村拓哉さんとかは、1994~19985年と連続受賞したものだから、「ベストジーニスト 殿堂入り」として次年度から受賞者から除外されてhttp://www.best-jeans.com/jeanist/past.shtml、他の人(実質二位を表彰するカタチになるかもしれないけれど)を受賞者としちゃうシステムです、吉本興業では「3年連続で男前ランキング1位にランクインすると、殿堂入りとなる。」とされて徳井義実(チュートリアル)さんなどは、もう別格として扱われている、それなので毎年「だれが勝つかなぁ?」などと予想したり、結果を知って新鮮な気持ちになることができるのです。
これを、大相撲にも導入しちゃう
やっちゃいましょう!このさい!
もう、白鳳、殿堂入り!
だって、白鳳、幕内最高優勝31回だよ、
しかも、今年になってから、
1月場所 優勝
3月場所 決定戦で優勝逃す
5月場所 優勝
7月場所 優勝
9月場所 優勝
15日間戦って、5回やって4回優勝してんだよ、もういいよ、見飽きたよ…
5回の大会の中でほぼ毎日、白鳳は勝つから、15×5で約75回くらい、白鳳の勝つところを見せられているのです
優勝の表彰式やインタビューも31回も見せられてもう見過ぎてツマンナイのです
みーんな、相撲ファンは、うすうす気付いているのです、
2014年時点で、白鳳は1985年生まれの29歳…、ああ、この人、あと数年はこんな感じで
ず~~っと強いんだろうなぁ…、あと数年は変わらず…
一年に6場所あるから、合計何回見せられるんだろう…?この結果の決まった見飽きたドラマを…と!
はっきり言いましょう!言っちゃいます!
喜んでいるのは、白鳳とその御家族、そして部屋の関係者、そして一部の白鳳ファンの方たちだけです。
だから、どうすればいいか?
ならば、どうすれば面白くなるか?
いいアイデアがあります、
間違いなく盛り上がるアイデアです。
簡単な事です!耳の穴かっぽじってよーく聞いて下さいね~。
白鳳は、優勝争いには参加させない!
まぁいいや、100歩譲って優勝でもいい!
戦う前、15日ある初日に、さっさと優勝!って決めちゃう!
初日に、白鳳に優勝トロフィーあげちゃおう、それが「殿堂入り」
総理大臣も初日に来て第一試合の前に大きな銀杯を白鳳にあげて帰ってもらう(予定が立ってちょうどいい)
そして白鳳にも帰ってもらう。
お家に帰っていいのです、白鳳は別格!殿堂入りだから。
そんで、白鳳はもう優勝として、殿堂入り優勝選手は戦わずしてお家のテレビの相撲観戦をして途中では出てこない。
白鳳が出場しない!
そしたら楽しくなるよ~、だって誰が勝つかわかんないもん。
(勝って一番になっても準優勝だけどね)
でもいいじゃない、準優勝をみんなでドキドキ!手に汗にぎって見ようじゃないの!
なんでこんな単純なことに気付かなかったのでしょうか?
ああ、楽しみだ、日馬富士かなぁ、鶴竜?いやいや豪栄道かもしれないぞ!もしかしたら僕の大好きな安美錦が優勝しちゃったらどうしよう!?
15日間、盛り上がること間違いなし!
そんで、大いに盛り上がって15日目
優勝が決まったら、その優勝者と「殿堂入り相撲取り」である白鳳と戦う!
勝ったほうが「総合優勝!」としても一回表彰するします!
これどう?
盛り上がりますよ~!絶対!
だって白鳳がいなくなっただけで、優勝する可能性のある力士っていっぱいいるし、正直ダンゴ状態、誰が優勝するか誰にもわからない。
もし逸ノ城あたりがメチャ強くて安定して、連続優勝三回とかになったら、逸ノ城も「殿堂入り」という感じにしちゃう!
これで、永遠に大相撲が盛り上がること間違いなし!
ああー大相撲協会さんこのブログ見てくれないかなぁ?
いいアイデアだと思うんだけどなぁ…!
でも、開催初日に優勝トロフィー渡されて、さっさと家に帰されちゃった白鳳が
「俺、嫌われてるのかナ…」と気付くといけないから誰かフォロー(そんなことないですよ~)とかヨイショ(さすが殿堂入り!強いしカッコイイですね~)しなきゃいけないけどね
そこらへんは、行司の最高位である木村庄之助さんあたりにお願いするとして(結びの1番だけを行司するから空いてそうだし)
やっぱ、白鳳サイドという一部の人だけの喜びと、手に汗を握る一般の観客の盛り上がりどちらを取るか?と考えれば結果は明白だと思いますよ!
どう?大相撲協会さん!
ぜひ僕のアイデア【殿堂入り制度】を採用し、これからも大いに相撲を活性化して行ってください!
以上
今回の僕のブログは終わりです。
ではまた!マツヤマでした!
皆様お元気でしょうか?最近御会いする方に「松山さん、ブログ最近更新してくれないね」というお言葉を数名の方から連続で頂きました。
見てくれているのですね!僕のブログなんかを…(涙)、
いいださん、のりよさん、いくおさん、ありがとうございます^^(更新しましたよ~)
実は、株式会社マツヤマデザインのTOPページからご紹介しているように、僕はFacebookも併設して利用しています。
たまに、Facebookとブログとどう違うの?なんて質問をされるのですが、僕は今現在こう考えています(2014年10月時点での考えと追記しておきます、今後、ネットの中で活用法はどう変るか誰にも未来じゃ分からないものです)
僕は、こう分けて考え、使い分けています。
■ブログ 後で見返したり、数年後も引っ張り出して閲覧する(自分への)目的もしくは(他者への)価値がある記事を載せる
■Facebook 特別に数年経って見返したりする必要が無い記事をオンタイムに自分の友人知人に知らせる為、基本見返さないものを載せる
理由としては、ブログであれば何年経ってもサーバーがある以上、カテゴリ分けをしていればカンタンに探すことが出来る上に、グーグル・ヤフーなどに代表される検索にもタイトルや文章で発見され閲覧することが出来る(半恒久性)があるので、自分だけでなく、その記事、その書いた事柄に関心のある不特定多数の方に見て頂き役に立ったり、広報することが出来ます。例えば「マツヤマ 鰻」とかで検索してくれればドコに居ても僕の記事が出てくるので、「あの鰻屋さんどんな所だったかなぁ?」なんて思って自分で見返すこともできます。
たいしてFacebookは、三日たったら見てくれる方をアテにしてはいません。
その代わり、今現在、僕のFacebookの友人登録をしている方は387人います、僕はFacebookの友人申請の基準のひとつに「実際に御会いしたことがある方」としていますので、少なくとも基本僕を知っている387人に対してのみに情報を数日数時間で発信することが出来ます。
なので、ついつい、それほど重要ではない「昼飯を食べたら美味しかった」とか、「今、東京につきました」とかを気軽に載せることになるのです。
おかげで、僕の友人や仕事関係の方は、電話しようかな?とか明日僕と打合せできるかな?という時にFacebookを見て「ああ、そういえばマツヤマさん北海道に行ってるな」などとご承知おき頂けるので助かるといった感じです。
というわけで、ついつい、記憶、記録として残しておきたいものをブログに書いて(マジメ不真面目な内容かはさておき)Facebookでは気楽に下らない内容を乗せているという状況なわけです。
さて、長い前置きというかイイワケは終わりました。
最近の僕の近況を、ちょこちょこ書かせて頂きます。
■お仕事について
夏の間はけっこういい感じの仕事状況(ほどほどゆっくりペース)でしたが、最近雲行きが怪しく、なにやらホームページの製作や撮影等が立て込み、先週は週五日間の内4日撮影、今週なんぞは週に5日撮影という、こんなに写真を撮っていいのだろうか…と言う感じで、浜松だけでなく名古屋大阪東京と移動に移動の毎日です。更に、ありがたいことにホームページやデザインのお仕事も身に余るほど頂いておるので(総勢四名のデザイン事務所はちょっとのお仕事ですぐパンパンになるのです、四名といっても、基本僕はパソコンでデザインや、ホームページの組み立てといったデザイナーらしきお仕事、専門家的な業務はほぼやっていない(出来ないとも言いますが)ため実質的には三名(プラス戦力外選手マツヤマ一名)となるわけです)。
基本的に僕は経営者としてはあまりよろしくないと思うのですが、どちらかといえばの~んびりと事務所で、
「ねぇ~?あのデザイン出来た~?ふーん!!いいじゃんいいじゃん、カッチョイイじゃん!いいねー、そしたらゴハン食べ行かない?今日ドコ行こうか~?えー?またカレー?!やだよ~!ラーメンにしない?えー!さわやか?うーーーん肉は今日はなぁ…?あ、そうそう昨日の相撲見た?え?ウルサイ?…はいはい分かりましたよ~!」
などというミノリ多い会話をしているのが一番シアワセなものでして、
仕事があるのは嬉しいことだけど、あんまり急ぎや近々の締め切りのある仕事、プレッシャーのかかる大量の仕事には弱いという特長があります。なのでまぁいつもどおりハリキリ過ぎないように、かといってだらけすぎないように、自分のペースを守って頑張っていこうと思っております。
■北海道に行ってきました。
先日、北海道に行きました。理由はアレコレあるのですが、ずっと一緒に行きたかった大切な友人とともに北海道に行くことができ、そして素晴らしい秋の景色の中で、フライフィッシングをすることもでき、本当に嬉しく思いました。
素敵な写真もいっぱい撮れました。北海道でお世話になった残間さん、堀さん本当にありがとうございました。また行きます!
■求人について
先日、株式会社マツヤマデザインのホームページをリニューアルし、みなさまにお知らせしたおかげか、ホームページ更新以来連続して多くの方に、マツヤマデザインのホームページから求人のご応募を頂いています。この一週間で7名の方のご応募、こんな小さな事務所にしては本当にありがたいことです。とはいえ、現在ホームページからのエントリーが7名というだけで、その後の電話でのご連絡もない方もいらっしゃるし、書類審査や面接などをしてみないとなんともいえないところですが(僕が面接を直接させて頂きたいので撮影ラッシュが終わってからの面接となります)。もし新しいスタッフが入社したらまたご報告できると思いますのでよろしくお願い申し上げます。

マツヤマデザインのページはコチラです。
■相撲について

ブログにもたびたび書かせて頂きましたが、相撲は相変わらず見ております。しかしながら先場所、「逸ノ城」というスーパールーキーが現れてものすごく盛り上がったのですが、またしても白鳳優勝!思えばその前の場所も、大関「琴奨菊」が全国の相撲ファンを「おおおおおーーー!もしかするともしかするか?」と盛り上がったのですが…、またしても白鳳優勝…でした。
僕は白鳳がキライなわけではありませんが、結果が分からない勝負の世界で生まれるドラマと感動を見たいのです。
「うぁーーー…、それもう見たよ…」
まるで、見たこと無い映画を借りてきていたつもりなのに、エンディングで気付いて、「ああぁ…これ、先週水曜ロードショーで見たやつだ…」と気付いてしまった感がある、「初日から毎日見ていて、ところどころ盛り上がるけど、最後の最後は決まりきった結末→白鳳優勝」という展開に辟易しているところです。
この場を借りて、僕から提案があるのですが、聞いてください。
題して、
「大相撲協会さんに提案!視聴率アップ!熱戦盛り上がり間違いなし!マツヤマ提案 白鳳【殿堂入り制度】の導入」です。
「ベストジーニスト賞」や吉本興業での「男前ランキング」では、毎年開催されていますが、例えば木村拓哉さんとかは、1994~19985年と連続受賞したものだから、「ベストジーニスト 殿堂入り」として次年度から受賞者から除外されてhttp://www.best-jeans.com/jeanist/past.shtml、他の人(実質二位を表彰するカタチになるかもしれないけれど)を受賞者としちゃうシステムです、吉本興業では「3年連続で男前ランキング1位にランクインすると、殿堂入りとなる。」とされて徳井義実(チュートリアル)さんなどは、もう別格として扱われている、それなので毎年「だれが勝つかなぁ?」などと予想したり、結果を知って新鮮な気持ちになることができるのです。
これを、大相撲にも導入しちゃう
やっちゃいましょう!このさい!
もう、白鳳、殿堂入り!
だって、白鳳、幕内最高優勝31回だよ、
しかも、今年になってから、
1月場所 優勝
3月場所 決定戦で優勝逃す
5月場所 優勝
7月場所 優勝
9月場所 優勝
15日間戦って、5回やって4回優勝してんだよ、もういいよ、見飽きたよ…
5回の大会の中でほぼ毎日、白鳳は勝つから、15×5で約75回くらい、白鳳の勝つところを見せられているのです
優勝の表彰式やインタビューも31回も見せられてもう見過ぎてツマンナイのです
みーんな、相撲ファンは、うすうす気付いているのです、
2014年時点で、白鳳は1985年生まれの29歳…、ああ、この人、あと数年はこんな感じで
ず~~っと強いんだろうなぁ…、あと数年は変わらず…
一年に6場所あるから、合計何回見せられるんだろう…?この結果の決まった見飽きたドラマを…と!
はっきり言いましょう!言っちゃいます!
喜んでいるのは、白鳳とその御家族、そして部屋の関係者、そして一部の白鳳ファンの方たちだけです。
だから、どうすればいいか?
ならば、どうすれば面白くなるか?
いいアイデアがあります、
間違いなく盛り上がるアイデアです。
簡単な事です!耳の穴かっぽじってよーく聞いて下さいね~。
白鳳は、優勝争いには参加させない!
まぁいいや、100歩譲って優勝でもいい!
戦う前、15日ある初日に、さっさと優勝!って決めちゃう!
初日に、白鳳に優勝トロフィーあげちゃおう、それが「殿堂入り」
総理大臣も初日に来て第一試合の前に大きな銀杯を白鳳にあげて帰ってもらう(予定が立ってちょうどいい)
そして白鳳にも帰ってもらう。
お家に帰っていいのです、白鳳は別格!殿堂入りだから。
そんで、白鳳はもう優勝として、殿堂入り優勝選手は戦わずしてお家のテレビの相撲観戦をして途中では出てこない。
白鳳が出場しない!
そしたら楽しくなるよ~、だって誰が勝つかわかんないもん。
(勝って一番になっても準優勝だけどね)
でもいいじゃない、準優勝をみんなでドキドキ!手に汗にぎって見ようじゃないの!
なんでこんな単純なことに気付かなかったのでしょうか?
ああ、楽しみだ、日馬富士かなぁ、鶴竜?いやいや豪栄道かもしれないぞ!もしかしたら僕の大好きな安美錦が優勝しちゃったらどうしよう!?
15日間、盛り上がること間違いなし!
そんで、大いに盛り上がって15日目
優勝が決まったら、その優勝者と「殿堂入り相撲取り」である白鳳と戦う!
勝ったほうが「総合優勝!」としても一回表彰するします!
これどう?
盛り上がりますよ~!絶対!
だって白鳳がいなくなっただけで、優勝する可能性のある力士っていっぱいいるし、正直ダンゴ状態、誰が優勝するか誰にもわからない。
もし逸ノ城あたりがメチャ強くて安定して、連続優勝三回とかになったら、逸ノ城も「殿堂入り」という感じにしちゃう!
これで、永遠に大相撲が盛り上がること間違いなし!
ああー大相撲協会さんこのブログ見てくれないかなぁ?
いいアイデアだと思うんだけどなぁ…!
でも、開催初日に優勝トロフィー渡されて、さっさと家に帰されちゃった白鳳が
「俺、嫌われてるのかナ…」と気付くといけないから誰かフォロー(そんなことないですよ~)とかヨイショ(さすが殿堂入り!強いしカッコイイですね~)しなきゃいけないけどね
そこらへんは、行司の最高位である木村庄之助さんあたりにお願いするとして(結びの1番だけを行司するから空いてそうだし)
やっぱ、白鳳サイドという一部の人だけの喜びと、手に汗を握る一般の観客の盛り上がりどちらを取るか?と考えれば結果は明白だと思いますよ!
どう?大相撲協会さん!
ぜひ僕のアイデア【殿堂入り制度】を採用し、これからも大いに相撲を活性化して行ってください!
以上
今回の僕のブログは終わりです。
ではまた!マツヤマでした!
Posted by マツヤマ at 20:49│Comments(2)
│マツヤマの…
この記事へのコメント
マツヤマさん、はまぞうへようこそ。
ブログとFacebookの違い、おっしゃる通りでございます。
マツヤマブログはみんなの注目なんであります。
ぜひ毎日、楽しみにしております。
相撲の大改革、いいと思います。
あともう一点、モンゴルカップは分ける。最後の3日間でワールドカップをやり、世界一を決める、というのはどうでしょう。
何はともあれ、相当、ツマラナイですよね。
ブログとFacebookの違い、おっしゃる通りでございます。
マツヤマブログはみんなの注目なんであります。
ぜひ毎日、楽しみにしております。
相撲の大改革、いいと思います。
あともう一点、モンゴルカップは分ける。最後の3日間でワールドカップをやり、世界一を決める、というのはどうでしょう。
何はともあれ、相当、ツマラナイですよね。
Posted by トッティ
at 2014年10月08日 03:44

コメントありがとうございます、
ブログも書くし、FBも書く、そんなオトナに私はなりたいです。
大相撲改革、ご賛同頂きありがとうございました
ダンゴレースが一番面白いんですけどね~
年に一度くらいは、国別対抗戦(柔道みたいに5対5とか)をやればメチャクチャ盛り上がる気がします。
トニカク白鳳優勝はデジャブのデジャブみたいに見飽きていて胸焼けしそうです。
ブログも書くし、FBも書く、そんなオトナに私はなりたいです。
大相撲改革、ご賛同頂きありがとうございました
ダンゴレースが一番面白いんですけどね~
年に一度くらいは、国別対抗戦(柔道みたいに5対5とか)をやればメチャクチャ盛り上がる気がします。
トニカク白鳳優勝はデジャブのデジャブみたいに見飽きていて胸焼けしそうです。
Posted by マツヤマ
at 2014年10月09日 15:52

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