浜松がんこ祭 開催は3月15日(土)16日(日)あと少しです
最近、毎日ずっとやってる「がんこ祭」。今日、めでたくパンフレットを入校できました…、タカノ・オオムラ・マサありがとう…。何十ページのパンフレットに掲載される104チームの情報…なんかたくさんある広告枠も会社のスタッフ全員で最近とりゃーーっとまとめておりました。でも今日入校できたからようやく一息…。
ポスターとチラシは既に製作してあるし(市内各所に掲示してもらう人海戦術作戦も確認しなきゃだけど)
あと少し!
あとは、今週日曜日に開催される二日間9会場で運営を手伝ってくれる70名以上のボランティアスタッフの方々の説明会資料と広告の入金確認と、参加チームの審査をしてくれる16名の予選審査員と8名の決勝審査員の手配と、30枚くらいの車両通行止めする道路告知看板と、当日本番の掲示する会場分の看板と、当日の審査の集計プログラムと審査の係りの人の段取りと、開会式の式次第とファイナルのプログラムと上位10チームの表彰状と各種トロフィーとプレスリリース用の記者クラブへの書類、それとがんこ祭ホームページのTOPの画像表示の仕組みの改造くらいで終わりだから、終わったら釣りと山に行ける!その頃には温かくなって山の緑も色づいて、渓流では綺麗なイワナがスイスイ泳いでいるのだ!と夢見ています。
がんこ祭、公式ホームページ(今日僕がまとめた記事)
「がんこ祭を観覧する方の為に」はコチラです。
※この記事の写真は全て昨年のzekiさんの撮影です(当日は僕は審査責任者や運営などの実務をしているのでカメラは持ち歩きません、今年は実行委員代表の一人だから更にムリっぽい…(涙)。
第4回からお手伝いしているから、今年は第14回。思えばそろそろ10年…、zekiさんと出逢わせてもらったのも、このお祭でした。このお祭の裏方をやった10年間、zekiさんをはじめ、がんこ祭を立ち上げたノジさん、今一緒に実行委員会をやってくれている仲間…。本当にたくさんの素敵な人に出逢いました。たくさんの人の笑顔を見ました。悔し涙を流す踊り子や、努力が報われて泣き崩れる歓喜の一瞬も目の前で見てきました。人のご縁は不思議なものです。普段ならば一生会わないかもしれない人と出会う…神様がくれる特別な日、それが「お祭り」なのかもしれないと思います。
もう少しです
頑張ります。